今月17日より、都内某所の稽古場にて
舞台「おとめ妖怪ざくろ」の稽古が妖々とスタートしました！
お芝居に加え、アクション、ダンス、歌唱など、
熱の入った稽古が連日続いています。

そんな、年の瀬の寒さを吹き飛ばすアツイ稽古場に
カメラが潜入！

稽古に励むキャストたちの様子を、
『妖人省日誌』と題し連日お伝えしていきます！

こちらが、舞台「おとめ妖怪ざくろ」がつくられている稽古場の様子。
中央にいるのはアンサンブルキャストの有松さんです。
アクロバティックなパフォーマンスを得意とする彼女。
本番ではどんな技を披露してくれるのでしょうか。

こちらは、ダンス稽古の様子です。
アンサンブルキャストによる一糸乱れぬダンスが
着々とできあがっていきます。

真剣な表情で台本に目を走らせているのは、座長の遊馬晃祐さん。
初の主役・座長ということもあり、人一倍の意気込みで稽古に臨んでいることがうかがえます。

遊馬さんは今回、本格的な殺陣にも挑戦します。
こちらは刀を握ってのアクション稽古の様子。
スタイル抜群、手足がすらっと長い遊馬さんが立ち回りを演じるのは非常に見応えアリです！

『妖人省日誌』第一回はここまで。
次回からは、シーン稽古の様子なども紹介していきます！

さらに、こちらも次回から、
キャストの意気込みや稽古の感想などを、
一度にお一人ずつ紹介していきます。
どうぞご期待くださいませ！